抽象喜劇(退治屋作者の超日常?改め)

タグ:ショート・ショートショート ( 36 ) タグの人気記事

ウサギとカメ

ウサギとカメが競争した。
ウサギは一目散に走っていった…
亀はクビと足と尾を引っ込め、回り出す。
そして、回転しながらゴール目掛けて飛んでいった。

勝敗は、懸命なる皆さんなら、すでにお判りでしょう。

勝敗について。カメ、反則負け(苦爆)
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by hokutoff | 2008-12-06 00:00 | その他物語

某所で別ペンネームで投稿した物語の再掲02

これも某所で別PNで書き込んだ物を改めて取り上げたのですが…

少し忘れかけていた物です。

では、下のリンクから。

忘れ物の多い頃
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by hokutoff | 2008-10-31 00:00 | 常夏楽園青春系

猫芸(某所で別ペンネームで書いた物の転載)

『猫芸』

鳥ではないのに空を飛ぶ…
飛んでいるのはあろう事か、猫達なのである…
この猫達は、フリスビーキャットになるために日夜努力をしているのである。
この様子をフリスビーキャットブリーダーたる『我が』友人が見せてくれる、
と言うから、興味半分にその友人の所を訪れてみたのである。
「おい! たま。長距離飛べるようになったな。
 おい!三毛。フリスビーになかなか興味持たない様子だったが、ようやく今ので興味が出始めたな」
友人の声は猫達を怒鳴っているようだったが、それでも猫達を非難するような言葉ではなかった。
「まあ...猫はほめないと、なかなか芸を覚えないんだよ」
友人の口癖が出た。
『私』も不思議な友人を持ったものだ。
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by hokutoff | 2008-09-16 00:01 | その他物語

つなぐ輪の生き物

もし、カバが水生生物に進化することを仮定してみたらどうなるのであろうか、
そんな問いを知り合いからされたとある人物が、頭を抱えて悩むが、やはり…
「頭の形はカバだけれど鯨と同じ体つき」
と言うようなありきたりな答えをしてみたりするのであろうか、と。
やはり、とある人物にとっても進化は不思議な物だということらしい。
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by hokutoff | 2008-09-15 00:00 | 色々

ショート・ショートショート002

『踏んだり蹴ったり』

とある食堂で食べながら会話している二人の人物がいた。
「それを言うのなら、『踏まれたり蹴られたり』だろ」
男は会話相手に、『踏んだり蹴ったり』の表現が本当は違うのではないかとの考えを述べた。
「確かに、次々に降りかかる災難にやられている方が能動的には言わないですからねえ」
会話相手は、問いかけてきたその男に、あり来たりかもしれない返事をした。
「で、その災難や不幸から逃れるときには、『不運を踏んだり蹴ったり』にしていいんだね」
男は、たたみかけるように会話相手に質問を続けた。
「いや、それは独りよがりだ」
会話相手はさすがに男の今度の意見には、うなずくことが出来なかった。
「おお、残念だ」
男は顔を上げた。
会話相手は男が食べていない食べ物をちゃっかり少しだけ食べた。
「あ、楽しみにしていたのに…これでは『踏まれたり蹴られたり』だ」
そう言って男は、ため息をついた。

(終わり)
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by hokutoff | 2008-09-14 00:01 | その他物語

某所で別PNで書いたショートショートの再掲(少し改訂)

「青くてきれいね」…そんな恋人の言動に、
俺は本当のことを言おうとしたが、言い止めた。
彼女の見ている物は『モルフォ蝶』だ。
そう、そいつの体色は決して青じゃない…青光りする金属の光沢はあるにしても…
「この蝶の青さはこういう構造で…」
俺は説明する気でつぶやいたが、
「輝いているってことが素敵なのよね」と、彼女に先回りでかわされた。
俺は彼女に肩を「ぽん」と叩かれ、空を見上げた。
「太陽ってまぶしいなぁ、へっ」
心にもないことを俺は言い、そして彼女の感情に降参した。
俺の、負けなんだよ、って感じで。
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by hokutoff | 2008-09-13 00:00 | その他物語

これで終わりになるのか…

「ふふふ、地球人よ、お前らの住むこの地球をいただく。覚悟して待ってろ」
宇宙人の宇宙船、大気圏を突入し地球に来る…
※なお、『宇宙からの侵略者』は、スタッフが美味しくいただきました。

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by hokutoff | 2008-07-12 00:06 | 超・小ネタ

FSMへの帰依5?

「UFOが飛んでいます。何かに狙いをつけたかのように上空で停止しましたですね…
 あっ、そこに何か得体の知れない物体が飛んで参りました… いったい何なのでしょうか。
 あっ、その物体がUFOを攻撃しています。
 どうやら触手でUFOを絡め取って得体の知れない物体の体内に取り入れようとしています…
 新たな情報です。得体の知れない物体の正体が判明いたしました。
 『フライングスパゲッティモンスター』です。
 どうもこのスパゲッティモンスター、身体が麺類でできていて、
 両脇にミートボールを抱えているような感じの形状です。
 そのスパゲッティモンスターについて説明しているうちに、
 UFOはスパゲッティモンスターの中に取り込まれてしまったようです。
 どうやら、アブダクションに来たUFOが、
 逆にスパゲッティモンスターにアブダクションされてしまったという、
 あべこべなことになってしまったようです。
 あ、今、そのスパゲッティモンスター、何事もなかったようにその場を立ち去りました」
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by hokutoff | 2008-01-05 00:00 | 色々

海老鯛・予告編?3

フジツボ屋「お武家様、菓子折です」
旗本・ヒラタエイ「フジツボ屋、おぬしも悪じゃのう、はっはっは」
フジツボ屋「お武家様もなかなかの物でございます」

盗賊の下っ端イワシがその会話を聞いていた…
イワシ「(鯛のお頭にこの会話の一部始終を知らせなくては…)」
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by hokutoff | 2007-06-22 17:20 | その他物語

海老鯛・予告編?2

タカアシガニ奉行「鯛の盗賊団か… 所詮義賊とはいえども盗人は盗人」
カニ与力「お奉行、また現れました」
タカアシガニ奉行「何っ、奴らはどこだ」
カニ与力「どうやらフジツボ屋のようで…」
タカアシガニ奉行「ヤドカリ同心達を率いて現場へ急げ」
カニ与力「ははっ!」
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by hokutoff | 2007-06-03 22:29 | その他物語