抽象喜劇(退治屋作者の超日常?改め)

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行く年…

2006年、色々とお世話になりました。
皆様、ありがとうございます。

2006年は私も色々と出来事があって、
一応「漫画原作者」らしいことができたことが最大の収穫かな、と思います。

では来年2007年もよろしくお願いいたします。
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by hokutoff | 2006-12-31 23:07

王の男???

アンリ3世、エドワード2世版もありそうに思える…

翻って我が国は…

『将軍家光の男』
何か中途半端だ…

『桶狭間で負けた今川義元の男』
これも哀れ。

映画タイトルネタは滑りやすい。
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by hokutoff | 2006-12-31 06:15 | 色々

フリスビーキャット

猫耳娘「ほら、タマ。ネコだって、犬に負けないほど芸を覚えるようにしないと」
ネコ「んにゃ?」
猫耳娘「ほら」
猫耳娘、フリスビーを取り出す。
ネコ「にゃあ」

猫耳娘、ネコを無理矢理連れ出す。

野原。

猫耳娘「ほら、タマ、取りに行きなさい」
フリスビーを投げる猫耳娘。
しかし、反応無し。
再度、フリスビーを投げる猫耳娘。
ネコは反応無し。
猫耳娘「もう…」
うんざりしたあまり、フリスビーにかみついたネコ。
ネコ「む~」

ネコはフリスビーを振り飛ばした。
猫耳娘「にゃ~ん」

フリスビーキャットになったのは、猫耳娘の方だった。

Ende
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by hokutoff | 2006-12-30 05:31 | その他物語

年忘れ退治屋

カイザー「結局、俺たち、今年も昇格ならず、か…」
ミーナ「大きな仕事が一つも以来なかったからかニャ」

フェイス、咳払いしながら…

フェイス「千里の道も、まず、一歩から、というだろう」
カイザー「そ、それって…」
あーちゃん「小さなことからこつこつと、ともいうやん」

3人「関西弁もどきだと説得力がいまいち…」

あーちゃん(心の声)「そ、そない言う… _| ̄|○」
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by hokutoff | 2006-12-29 20:19 | 退治屋

グルメ婆さんと年越しそば。

アシスタント嬢「マンザン・グルメ婆さんのレクチャー第16弾です。
          年越しそばについてです」
マンザン・グルメ婆さん「年越しそばは長寿を祈って食べるとある。
               が、その命名とは裏腹に年を越す前に食べきらんと行けない、
               という言い伝えもある非常に不思議な物じゃ」
アシスタント嬢「確か、年越しうどんとか年越し鰯もありますよね…」
マンザン・グルメ婆さん「そうじゃ。年越しうどんはうどん王国の人々の風習じゃ。
               一方、福島県は年明けにそばを食べるという風習らしい。
               一概に年越し云々とは言っても、奥が深い物じゃ」

アシスタント嬢「グルメ婆さんでした」
マンザン・グルメ婆さん「良い年をお迎えなされ」
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by hokutoff | 2006-12-28 20:31 | マンザン・グルメ婆さん

武士の…シリーズ?

武士の、
『ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ』

失礼いたしました~。
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by hokutoff | 2006-12-28 01:13 | 色々

グルメ婆さん、緊急の一言。

アシスタント嬢「マンザン・グルメ婆さんから、緊急の一言です」

マンザン・グルメ婆さん「グルメは、高級食材だから成り立つ物ではない。
               美味しいと思うからこそのグルメだ。
               『空腹は何よりのご馳走』ともいう。
               食べるときに食べることができる、それこそグルメの極意なり」

アシスタント嬢「マンザン・グルメ婆さんでした」
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by hokutoff | 2006-12-27 01:14 | マンザン・グルメ婆さん

冥王星ヒトデが来たって??

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あおこめ!まい・ろーど

「冥王星ヒトデが来たって??」

友角高校3年7組・教室

天梃舞(てんてこまい)「お弁当箱鞄にしまったの確認よし。
               昼食も終わったことだし…
               ちょっと校庭に出るとするか…」
古素葉由衣(こそばゆい)「教室のドア開けたとき、つまづかないでね~」
舞「何よ、由衣じゃあるまいし」
由衣「っていっていつもドジなのは舞の方よ」
舞「もう…」

そして数分経ち…

舞「無事、降りられたよ」
由衣「わざわざ言うことじゃない…」

空が一天にわかに暗くなる…
校舎に戻る生徒および教師。

舞「ちょっと逃げ遅れたかも… 雨に降られるかな…」

空中から何かが落ちてくる。

舞「えーっ! なにーっ!」

舞の目の前になにやら物が落下、地面に突き刺さる。

舞「あ、新手の手裏剣~」
落下物「手裏剣と言うな~」
舞「人型じゃない物が人間の言葉、それもわざわざ日本語しゃべるな~」

舞、落下物を抱え教室に戻る。
舞「この学校の休み時間を台無しにしたんだからね!! この星形手裏剣」
落下物「手裏剣じゃない~」
舞「なら、星形廃棄物!」
落下物「手裏剣で構いません…」
舞「とりあえず教室へ連れて行くからご容赦なさい」
落下物「ひ~;;」

教室

由衣「へーっ、空からこんな物が落ちてきたんだ… 面白そう」
舞「なにが、もう… こっちは大変だったんだから」
由衣「でも、しゃべる星形ざぶとんって、何か売り物になりそうじゃない」
落下物「ざぶとんでもない!!!」
由衣「なら、星形クッションでどぉ」
落下物「うぅぅ......」
舞「なら自己紹介しなさいよ」
落下物「うぅぅ......」
舞「私の方からするわ。天梃舞、友角高校3年…
  で、伊達メガネをかけている方は…
  古素葉由衣、私と同じ学年で同じクラス。
  彼女の趣味は推理小説を朗読すること。
  なんで、ネタバレご免ってわけ」
由衣「人のクセに文句付けるな~......」
落下物「へー。二人とも面白いんだ~」
舞&由衣「この星形生物、自己紹介せなんだったら、
       理科実験室で生体解剖の運命が待ってるでぇ」
落下物「し…します… 私は冥王星からやってきた冥王星ヒトデ。
     2006年夏に冥王星が惑星でなくなったと知って、
     抗議をしにプラハに行こうとしたら、
     間違えてここに落ちてしまったんです」
舞「まあ、それは仕方ないことだけど、あなたの乗った宇宙船は今どこ?」
冥王星ヒトデ「そ、それは…」
舞&由衣「まあ、異星人も異星人の乗り物なUFOも信じてないから私達。
       ヒトデならヒトデらしいことするでしょ」
由衣「例えば、塩水の中で生活するとか…」
舞「例えば、あなたの腕1本もいだら、
  そこからあなたと同じ形の『冥王星ヒトデ』ができるとか」
冥王星ヒトデ「いえ、その二つともありません」
舞「でもヒトデらしい性質一つぐらいあるはずよね…」
冥王星ヒトデ「カニとかエビが大好きです」

空気が冷えるのを感じる舞と由衣。

由衣「な、何? このゼイタク生命体」
舞「君には閉店時間前の賞味期限ギリギリで特別安売りしている、
  安物のカニかまのパッケージについていしまったダシでも贅沢すぎるのよ!」
冥王星ヒトデ「こ、恐い…」
舞&由衣「なら、ゼイタクはあきらめなさい」
冥王星ヒトデ「ここには、私の居場所はないんですね」
由衣「なら早くプラハに行きなさい」
舞「冥王星ヒトデくんには、今のところは難しいけれどもね」
冥王星ヒトデ「そ、それでもやってみせる」

そして、10日ほど後…

由衣「今朝のニュース見た?」
舞「マンドラゴラの悲鳴聞いても死者が出なかったっての?」
由衣「違う。本当に冥王星ヒトデがプラハに着いちゃったのよ」
舞「へー、とうとう… やればやれる物なんだねぇ」
由衣「で、その冥王星ヒトデ、どうなったと思う…」
舞「結局廃棄物になっちゃったんじゃない。
  そうだとしたら少し可哀想な気もしなくもないけれど」
由衣「この写真見て…」
舞「水中にいるし、3匹ほど増えてる…
  プラハの水族館でのうのうと暮らしているの…?」
由衣「そう」
舞「ヒトデなんて、人間様には理解できないわ」

舞の自室
舞「(お空の星を眺めていると… 冥王星ヒトデのことなんか思い出したくないわ!
   決してツンデレじゃなくって本気でそう思っているんだから…)(;;)」

あおこめ!まい・ろーど 「冥王星ヒトデが来たって??」(終)
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by hokutoff | 2006-12-26 05:54 | あおこめ!まい・ろーど

村の一分

あの、『村の時間』がリバイバル!!

題して…

『村の一分』


…………

お粗末様でした。
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by hokutoff | 2006-12-26 00:00 | 色々

武士の『一部』

ある殿様が亡くなった。
江戸時代初期までは、殿様が亡くなったあと、
部下の武士達が後追いで割腹すると言うことが行われていた…
むろん、全員ではない。

そう…

すなわち…

有り体に言って…

『武士の一部』
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by hokutoff | 2006-12-25 14:12 | 色々