抽象喜劇(退治屋作者の超日常?改め)

ネロ…

ローマ皇帝ネロは、実はローマの放火事件が自分の仕業だと発覚して以降、

ローマから愛犬・パトラッシュとともに逃げ出す。

しかし、愛犬がアルプス越えに成功して程なく、命を落とす。

そして、彼の面影がある犬を探して、ガリアの地やゲルマンの地をさまよったが、

その愛犬に似た犬は、なかなか見つからない。

ようやく、フランドルの地に到着して、その愛犬と同じ種類の犬を見つけ、

その犬と同じ名前であるパトラッシュと命名する。

皇帝ネロとパトラッシュの穏やかな暮らしが始まると思ったが、

その幸せは程なく終わり、

フランドルの教会に連れられ、監禁され、教会内の牢獄に投獄される。

そして、のちにルーベンスの描く絵の女性像のような女番人のそばで、

ネロとパトラッシュは息を引き取る…

確か、フランダースの犬って、そんなお話でしたっけ…
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by hokutoff | 2008-02-06 00:08 | 色々